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色々インプレ

初心者的ストロボ考

初心者的ストロボ考_a0049195_1265836.jpg
唐突ですが、スキン変えてみました。いつの間にか軽そうでシンプルなスキンが追加されてたので、それに背景のシマシマをちょっと追加してあります。


さてさて、この1枚の写真。
写ってるのはコタツとみかんとK20Dですが、この写真を撮ったのはNikon D40。
キットレンズにスピードライトSB-400を付けて、天井でバウンスさせて撮影してます。
タイトルは「天気が良いのに寒さと強風に挫けて、コタツでデジカメいじりながら、録画してあったお正月特番を見つつ、ダラダラすごす休日の一コマ」


自分が何も知らない頃に考案したオリジナル撮影法は、
 ・マニュアルモードで、とにかくシャッタースピードを可能な限り早く。
 ・絞りはボケ具合を見ながらテキトーに。
あとは勝手にスピードライトが光の量をイイ感じに調整してくれるので(←ここ感動するところ)、これでブレもなく、ISOも200固定のツルッツルでノイズレスな写真が簡単に撮れます。

TTLストロボ最高~!!

などと喜んでいたのは、けっこう以前の話。
まぁ、その…、なんと言うか、段々欲が出てきちゃいましてですね。
暗い室内で、三脚も使わず、ISO感度も上げずに、手軽に”縦位置撮影”がしたい~みたいな。






初心者的ストロボ考_a0049195_1533514.jpgで、せっかくなら新しく買ったK20Dで撮りたいなと。
しかもストロボ直射は嫌いなのでバウンス撮影で。
なおかつ縦でも横でも。

で、純正品で首が縦にも横にも動くのは、45000円もするAF540FGZしかないので、ろくに調べもせずに値段だけ見てシグマのEF-530 DG STを買ってしまいました。実売2万円でニコンのSB-400の倍以上の光量。

これで↑のD40+SB400と同じように天井バウンスで撮った写真がコレ→

うっはー、暗い(;´д⊂)


どうやらストロボにしてみれば、バウンス撮影というのはかなりイレギュラーな事態のようです。
ニコン製品はこの異常事態も考慮されてるようで、直接光でも間接光でもイイ感じに撮れるとのこと。現にSB400でも問題なく撮れてますしね。あと、キヤノンもバウンス撮影OKらしいです。

ニコンとキヤノン以外は、いくらTTL対応と言っても、それは直接ストロボ光を当てる場合だけのようです。後で調べて解ったのですが、ペンタの場合は45000円の純正品でも、2万円の社外品でも、バウンス撮影は超ドアンダーになるのが正解だとか。

高価な機種なら、手動で光量を細かく調整できるようなんですが、このシグマの安い方は2段階にしか調整できません。これがどちらもカメラ側の調整範囲に収まってくれないのがなんとももどかしいところです。

あ、ちなみに直接光を当てる場合はTTL調光で問題ありません。
でもストロボ直射の写真て嫌いなので、いくら綺麗に撮れてもほとんど使わないよなぁ…。

手動調光で明るすぎの場合はNDフィルターを使ったり、暗すぎの場合はヒカル小町を使ったり、などなど、ちょっと工夫すればこのシグマの安くてデカいストロボも使えないことはなさそうなんですが、これからフィルターやスレーブフラッシュを買い足すよりも、素直に別のストロボを考えた方がよさそうです。
下手に貧乏根性出して創意工夫とか言いながら無駄遣いしても、あんまり実にならない事のほうが多いですからねw

いやぁ、しかし、つくづくニコンは凄いんだなぁ~と思いました。




初心者的ストロボ考_a0049195_2294355.jpg
ちなみにこのナイフとフォークの持ち手の所はこんな形になってます。
RAW現像時に無理やり明るくしてみました。
by o-n-o2 | 2009-01-11 02:38 | TOOLS